b - r o a d

M10 / Summilux 50 ASPH

c0202611_10491397.jpg
球面収差が命のタンバールに対して、収差は極力排することを命題にして作り上げたこのズミルックスは90年代以降の銘玉だと思うが、ピント面から後方へのトランジションが非常に美しい。タンバールはピントが意外に深く、後方の残り方も期待に反してそれほど優美ではなく、どちらかといえば平凡だ。専用フィルターを付けた時のリングボケもそれを生かした絵作りは至難の技だと思う。そう思うと、単に復活ではなくて今の技術で全く新しいタンバールを誕生させても良かったのではないかと思う。

Leica M10 / Summilux 50mm f1.4 ASPH
© All rights reserved.


# by b-road | 2018-01-22 10:50 | Leica M10 | Trackback | Comments(4)

M10 / 新タン

c0202611_10424130.jpg
Leica M10 / Thambar-M 90mm f2.2
© All rights reserved.


# by b-road | 2018-01-19 10:44 | Thambar | Trackback | Comments(8)

M8 / 新タン

c0202611_13564948.jpg

Leica M8 / Thambar-M 90mm f2.2
© All rights reserved.


# by b-road | 2018-01-16 08:58 | Thambar | Trackback | Comments(2)

M10 / 旧タン

c0202611_11550949.jpg
Leica M10 / Thambar 90mm f2.2 LTM
© All rights reserved.


# by b-road | 2018-01-12 12:04 | Thambar | Trackback | Comments(2)

M9-P / 新タン

c0202611_17104163.jpg
M9-P / Thambar-M 90mm f2.2
© All rights reserved.


# by b-road | 2018-01-08 17:12 | Leica M9-P | Trackback | Comments(12)

Epson RD-1

年末急にRD−1が気になって中古市場をネットであたってみる。値段が随分高騰しているのに驚く、ほとんどM8と変わらないくらい、そして物が少ない。そうなると急に欲しくなるのが人情で、本当にあの時マップカメラで最後の新品セールを買っておけば良かったな〜と後悔してももう遅い。
c0202611_11030639.jpg
Epson RD-1 / Summar 50mm f2.0
© All rights reserved.




# by b-road | 2018-01-04 11:06 | Trackback | Comments(4)

冬の花

今日は大晦日、今年一年ブログに来ていただいた皆さんに心からお礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

c0202611_18381844.jpg

梅雨時のアジサイも美しいけれど、12月になってもまだ冬枯れの中に残るこの花をみつけるとぼくはいつもしばらく眺めてしまいます。というわけで今年最後のスレッドは旧タンバールの連投稿で締めくくりたいと思います。それではどうぞ良いお正月を。

Leica M10 / Thambar LTM 90mm f2.2

© All rights reserved.


# by b-road | 2017-12-31 18:47 | Trackback | Comments(14)

M9-P / 旧タン

c0202611_17072897.jpg

センサーの交換を終えたM9-Pと旧タンバール、現行モデルのM10と比べても色味は少し違ってやはり独特だ。センサーとフィルムを直接比べても仕方ないが、コダクロームとエクタクロームの違いと言えば、フィルム経験のある人ならわかってもらいやすいだろうか。M8、M9のCCDセンサーのモデルはそれ以降のCモスセンサー機とはやはり一味違うと思う。

Leica M9-P / Thambar 90mm LTM f2.2
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-12-26 17:13 | Trackback | Comments(2)

水上バス

c0202611_16434396.gif
Leica M Monochrom / Apo Summicron 50 mm f2.0 ASPH
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-12-22 16:45 | Leica MM | Trackback | Comments(2)

M9-P センサー交換終了

8月1日のスレッドM9-Pのセンサー交換の件、思っていたよりも早くセンサーの手配ができたということで12月の9日にライカジャパンの銀座店2階の修理窓口に預け、19日に受け取ってきました。修理上シボの交換が必要でそのために少し外観の印象が変わりました。M9-Pのオリジナルのシボは少し硬めでツヤのある仕様で、少し滑りやすくライカらしくないと思っていましたが、今度のシボは少なくとも握りやすく、機能的には好ましいのではないかと思います。またこのシボは一見してM10と同じタイプのようにも見えますが、ぼくのM10と握り比べてみると指先の感触は僅かに違うようにも感じられます。しかしM10は約半年使っていますのでその違いもあり、結局同じものかどうかの判断はつきませんでした。

c0202611_11155093.jpg

ファームウェアは1.210だろうと思っていましたが、予想に反して1.216がインストールされていましたので、念のためライカに問い合わせたところタンバールや75ミリノクティルックスの新しいレンズにも対応している最新のファームウェアですということでした。


# by b-road | 2017-12-20 11:22 | Trackback | Comments(2)

蜘蛛の松五郎

c0202611_10174414.jpg
Leica M10 / Summilux 50mm f1.4 ASPH
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-12-17 10:19 | Leica M10 | Trackback | Comments(6)

SIGMA 60mm f2.8 DN

シグマから4/3用のレンズやソニーのEマウント用レンズが発売されているのは知っていたし、それがなかなか面白い形状なので気になっていたが、なにせそのレンズで撮ることのできるカメラをシグマ自身持っていない。使うためにはオリンパスかパナソニックあるいはソニーということになるので、なんども量販店の店頭に足を運びアレヤコレヤと手にとってみるが、どれも決め手に欠けると自分は思った。結局パナのGX7Mark2を選び、レンズはシグマをあてにすることにした。

c0202611_10005963.jpg

シグマからDN3兄弟の19mm, 30mm, 60mmが届く、鏡胴の長さが違うだけでレンズフロント径も同じ、F値も2.8で同じ、あとはは好みのフォーカルレンジを選んで下さい、いや是非3本セットでお使いくださいというメッセージだろうか?コンパクトで軽い上に値段も3本まとめても、ちょっとしたレンズ一本分ではある。

19、30、60、のレンズを前にして、あなたならどれを最初に選ぶだろうか?30ミリが一番コンパクトでレンズの長さは40ミリしかない、これで画角60ミリ相当の標準レンズというのも悪くないが、とりあえずパスしてぼくはレンズ長55ミリと最も大柄な60ミリを選んで覗いてみた。明らかに狭い、肉眼で見てカメラを構えて覗くと明らかに狭いのだ、それで2、3歩後ずさりして120ミリの画角を飲み込む。半月ほど経った今はこの2、3歩の間をとった距離からの眺めが少しずつ身についてくるような気がして、これはこれでいいかもしれないと思いつつある。5年前DP3メリルを最初にプラハで手にした時、福井信蔵さんに75ミリって撮りにくいわーと言ったことを想い出す。

c0202611_11350250.jpg
GX7m2 / SIGMA 60mm f2.8 DN
© All rights reserved.




# by b-road | 2017-12-15 10:09 | Trackback | Comments(2)

プリンター故障

ブリッツでの展覧会終了に合わせたようにプリンター(PX5002)が故障してしまった。納品のプリントをまだ終わらないうちで閉口する。購入してから7年と数ヶ月初めてのシリアスなトラブル、結局エプソンからの出張サービスで修理をしてもらう他に方法がない。電話での見積りでおおよそのコストを教えてもらって修理依頼、発生から修理が終わるまで約5日間、思っていたよりも短い期間でプリンターは復帰した。現行品でない5002は、修理のパーツはすべて再生品だそうで、ぼくの場合は基盤を除くすべてのパーツをその再生品で補修されることになった。もちろん修理が終わった後の見た目は前と全く変わらない、そして修理に訪れた技術者の仕事振りも非常に真面目だったのが印象的。修理の申し込みでは電話で少し要領を得なくて心配したが、結果はエプソンの誠実なサービスに大変満足しました。
c0202611_13480455.jpg
Rolleiflex 3.5f
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-12-11 15:37 | Trackback | Comments(2)

untitled

c0202611_07091402.jpg
Leica M10 / Summilux 50f1.4 ASPH
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-12-08 07:10 | Trackback | Comments(6)

展覧会が終わって

第1週からいきなりM4BPのM4とズミルックス501st BPを持った人が現れたのには驚いたが、最終日にはなんとエルカンと呼ばれる希少なレンズをM4ブラッククロームにつけた人が登場した。ぼくはこれまでエルカンのことは知ってはいたが見たことも触ったこともなかったので、みじかに手にとって見ることのできる経験にわくわくする。思っていたよりも短い鏡胴と小ぶりで精悍な佇まいは非常に心をくすぐる、見てはいけないものを見てしまったような疼きがまだ尾を引いている。

幾つかの理由で今回の展覧会もまた昨年に引き続きフィルムで撮ったネガからデジタル化して出力したものを展示した。多分これまでで一番出来のいいインクジェットプリントだったと自分では思っている。フィルムをスキャニングしてライトルームで調整するのが主な作業だが、一番時間を取られるのはスキャニングの後のゴミ取りで大体一枚につき午前中くらいかかってしまう。それをある写真家に話したら、俺たちはオペレーターじゃないぞって笑われた。彼はぼくよりも後の世代だからアナログプリントのスポッティングだってまだ辛くはないのかもしれないが、ぼくの年になると、時間はかかってもサルのようにボタンを繰り返し押し続ける方がマシになるぞと言いそうになって止めた。

こんな単純な作業の中でも今年は見えたことがある。それはこの頃に使っていた50ミリのズミルックスの描写だ。21点のプリントのうち半分以上はこの50ミリで撮ったものだが、開放での撮影も多いのにこんなによく写ったのかと信じられないくらいだ。このシリーズを撮る前に手に入れていたノクティルックスが、初めて登場するのはこのシリーズで、結局このf1の描写があればもう無くてもいいと思いズミルックスを手放したのだが、今思うとこれは完全にミスジャッジだ。

しかしこの後の「Zoe」から「Paris」まではノクティが切り開いてくれたのだから、物事はわからないものだとも思う。そのノクティルックスもf1ではなくてf1.25でそして75ミリというのがアナウンスされたばかりだが、35年もノクティを使っているとf1.25とか75ミリとか言われてもピンとこない。この調子ではそのうちにズミクロンもf2でなくなったりするのかなーと思うと、そういう世代のレンズはもう要らん!と言えたらいいな~、、。

c0202611_15594067.jpg


今回は地方からも沢山の人が訪ねて来てくださり、本当にありがたいことだと感謝しています。山陰や北陸、さらには九州からも北海道からの人もいて驚いています。自分のことを考えれば東京の外に何かを見に出かけるなんて、全くしていませんので、ただただ頭が下がります。来年もまた同じ季節に展覧会ができるといいなと思っていますが、その時はまた来ていただけますよう、よろしくお願いいたします。

Lumix GX7m2 / SIGMA 60mm f2.8 DN


# by b-road | 2017-12-03 16:21 | Trackback | Comments(10)

在廊の予定です

今日12月2日土曜日
午後1時頃から在廊の予定です。
写真展今日が最終日になります、よろしくお願いします。

# by b-road | 2017-12-02 07:19 | Trackback | Comments(14)

M9-P / 旧タン

c0202611_11073598.jpg
Leica M9-P / Thambar 90mm f2.2
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-11-26 11:09 | Trackback | Comments(10)

在廊の予定です

今日11月25日土曜日
午後1時頃から在廊の予定です。
久しぶりに東京は晴れの土曜日になりそうです!

# by b-road | 2017-11-25 07:57 | Trackback | Comments(2)