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M9-P センサー交換終了

8月1日のスレッドM9-Pのセンサー交換の件、思っていたよりも早くセンサーの手配ができたということで12月の9日にライカジャパンの銀座店2階の修理窓口に預け、19日に受け取ってきました。修理上シボの交換が必要でそのために少し外観の印象が変わりました。M9-Pのオリジナルのシボは少し硬めでツヤのある仕様で、少し滑りやすくライカらしくないと思っていましたが、今度のシボは少なくとも握りやすく、機能的には好ましいのではないかと思います。またこのシボは一見してM10と同じタイプのようにも見えますが、ぼくのM10と握り比べてみると指先の感触は僅かに違うようにも感じられます。しかしM10は約半年使っていますのでその違いもあり、結局同じものかどうかの判断はつきませんでした。

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ファームウェアは1.210だろうと思っていましたが、予想に反して1.216がインストールされていましたので、念のためライカに問い合わせたところタンバールや75ミリノクティルックスの新しいレンズにも対応している最新のファームウェアですということでした。


# by b-road | 2017-12-20 11:22 | Trackback | Comments(2)

蜘蛛の松五郎

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Leica M10 / Summilux 50mm f1.4 ASPH
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# by b-road | 2017-12-17 10:19 | Leica M10 | Trackback | Comments(6)

SIGMA 60mm f2.8 DN

シグマから4/3用のレンズやソニーのEマウント用レンズが発売されているのは知っていたし、それがなかなか面白い形状なので気になっていたが、なにせそのレンズで撮ることのできるカメラをシグマ自身持っていない。使うためにはオリンパスかパナソニックあるいはソニーということになるので、なんども量販店の店頭に足を運びアレヤコレヤと手にとってみるが、どれも決め手に欠けると自分は思った。結局パナのGX7Mark2を選び、レンズはシグマをあてにすることにした。

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シグマからDN3兄弟の19mm, 30mm, 60mmが届く、鏡胴の長さが違うだけでレンズフロント径も同じ、F値も2.8で同じ、あとはは好みのフォーカルレンジを選んで下さい、いや是非3本セットでお使いくださいというメッセージだろうか?コンパクトで軽い上に値段も3本まとめても、ちょっとしたレンズ一本分ではある。

19、30、60、のレンズを前にして、あなたならどれを最初に選ぶだろうか?30ミリが一番コンパクトでレンズの長さは40ミリしかない、これで画角60ミリ相当の標準レンズというのも悪くないが、とりあえずパスしてぼくはレンズ長55ミリと最も大柄な60ミリを選んで覗いてみた。明らかに狭い、肉眼で見てカメラを構えて覗くと明らかに狭いのだ、それで2、3歩後ずさりして120ミリの画角を飲み込む。半月ほど経った今はこの2、3歩の間をとった距離からの眺めが少しずつ身についてくるような気がして、これはこれでいいかもしれないと思いつつある。5年前DP3メリルを最初にプラハで手にした時、福井信蔵さんに75ミリって撮りにくいわーと言ったことを想い出す。

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GX7m2 / SIGMA 60mm f2.8 DN
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# by b-road | 2017-12-15 10:09 | Trackback | Comments(2)

プリンター故障

ブリッツでの展覧会終了に合わせたようにプリンター(PX5002)が故障してしまった。納品のプリントをまだ終わらないうちで閉口する。購入してから7年と数ヶ月初めてのシリアスなトラブル、結局エプソンからの出張サービスで修理をしてもらう他に方法がない。電話での見積りでおおよそのコストを教えてもらって修理依頼、発生から修理が終わるまで約5日間、思っていたよりも短い期間でプリンターは復帰した。現行品でない5002は、修理のパーツはすべて再生品だそうで、ぼくの場合は基盤を除くすべてのパーツをその再生品で補修されることになった。もちろん修理が終わった後の見た目は前と全く変わらない、そして修理に訪れた技術者の仕事振りも非常に真面目だったのが印象的。修理の申し込みでは電話で少し要領を得なくて心配したが、結果はエプソンの誠実なサービスに大変満足しました。
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Rolleiflex 3.5f
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# by b-road | 2017-12-11 15:37 | Trackback | Comments(2)

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Leica M10 / Summilux 50f1.4 ASPH
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# by b-road | 2017-12-08 07:10 | Trackback | Comments(6)

展覧会が終わって

第1週からいきなりM4BPのM4とズミルックス501st BPを持った人が現れたのには驚いたが、最終日にはなんとエルカンと呼ばれる希少なレンズをM4ブラッククロームにつけた人が登場した。ぼくはこれまでエルカンのことは知ってはいたが見たことも触ったこともなかったので、みじかに手にとって見ることのできる経験にわくわくする。思っていたよりも短い鏡胴と小ぶりで精悍な佇まいは非常に心をくすぐる、見てはいけないものを見てしまったような疼きがまだ尾を引いている。

幾つかの理由で今回の展覧会もまた昨年に引き続きフィルムで撮ったネガからデジタル化して出力したものを展示した。多分これまでで一番出来のいいインクジェットプリントだったと自分では思っている。フィルムをスキャニングしてライトルームで調整するのが主な作業だが、一番時間を取られるのはスキャニングの後のゴミ取りで大体一枚につき午前中くらいかかってしまう。それをある写真家に話したら、俺たちはオペレーターじゃないぞって笑われた。彼はぼくよりも後の世代だからアナログプリントのスポッティングだってまだ辛くはないのかもしれないが、ぼくの年になると、時間はかかってもサルのようにボタンを繰り返し押し続ける方がマシになるぞと言いそうになって止めた。

こんな単純な作業の中でも今年は見えたことがある。それはこの頃に使っていた50ミリのズミルックスの描写だ。21点のプリントのうち半分以上はこの50ミリで撮ったものだが、開放での撮影も多いのにこんなによく写ったのかと信じられないくらいだ。このシリーズを撮る前に手に入れていたノクティルックスが、初めて登場するのはこのシリーズで、結局このf1の描写があればもう無くてもいいと思いズミルックスを手放したのだが、今思うとこれは完全にミスジャッジだ。

しかしこの後の「Zoe」から「Paris」まではノクティが切り開いてくれたのだから、物事はわからないものだとも思う。そのノクティルックスもf1ではなくてf1.25でそして75ミリというのがアナウンスされたばかりだが、35年もノクティを使っているとf1.25とか75ミリとか言われてもピンとこない。この調子ではそのうちにズミクロンもf2でなくなったりするのかなーと思うと、そういう世代のレンズはもう要らん!と言えたらいいな~、、。

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今回は地方からも沢山の人が訪ねて来てくださり、本当にありがたいことだと感謝しています。山陰や北陸、さらには九州からも北海道からの人もいて驚いています。自分のことを考えれば東京の外に何かを見に出かけるなんて、全くしていませんので、ただただ頭が下がります。来年もまた同じ季節に展覧会ができるといいなと思っていますが、その時はまた来ていただけますよう、よろしくお願いいたします。

Lumix GX7m2 / SIGMA 60mm f2.8 DN


# by b-road | 2017-12-03 16:21 | Trackback | Comments(10)

在廊の予定です

今日12月2日土曜日
午後1時頃から在廊の予定です。
写真展今日が最終日になります、よろしくお願いします。

# by b-road | 2017-12-02 07:19 | Trackback | Comments(14)

M9-P / 旧タン

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Leica M9-P / Thambar 90mm f2.2
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# by b-road | 2017-11-26 11:09 | Trackback | Comments(10)

在廊の予定です

今日11月25日土曜日
午後1時頃から在廊の予定です。
久しぶりに東京は晴れの土曜日になりそうです!

# by b-road | 2017-11-25 07:57 | Trackback | Comments(2)

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Leica M4 / Noctilux 50mm f1.0
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# by b-road | 2017-11-22 14:30 | Julie | Trackback | Comments(4)

在廊の予定です

明日11月18日土曜日
午後1時頃から在廊の予定です。
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Leica M4 / Summilux 50mm f1.4 1st
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# by b-road | 2017-11-17 06:32 | Julie | Trackback | Comments(10)

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GX7m2 / Summilux 50mm f1.4 pre asph
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# by b-road | 2017-11-13 16:37 | Trackback | Comments(2)

在廊の予定です

11月11日土曜日、13時頃からブリッツに在廊の予定です。

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Minolta CL / Summilux 35mm f1.4
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# by b-road | 2017-11-10 15:40 | Julie | Trackback | Comments(6)

旧タン(Thambar)

新しいタンバールも出てきたらタンバールだけではややこしくなるので、ぼくのブログでは従来のものを略して旧タンと呼ばせてもらう。いずれ試写する機会ががあれば新しいものは新タンということで。
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Leica M10 / Thambar 90mm f2.2
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# by b-road | 2017-11-07 11:33 | Leica M10 | Trackback | Comments(4)

在廊の予定です

11月4日土曜日
久しぶりにスッキリしたお天気の週末になりそうですね。
午後1時頃から在廊の予定です。

# by b-road | 2017-11-04 08:44 | Trackback | Comments(0)

retro

高画素化されたデジカメは写るということに関して今やどこのメーカーのものでも充分過ぎると思う。そういうことへの反動ではないだろうが、このところ発表のレンズにはレトロの風かと思わせるものがいくつか続いている。クラウドファンディングで立ち上げた二本のBiotar (58mmf2 & 75mm f1.5) そしてライカからは来月にも発売予定のThambar90mm f2.2である。

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タンバールの方の公式作例はすでに発表されているが、http://blog.leica-camera.com/2017/10/17/dream-sequence/ この絵で見る限りタンバールユーザーとしてはなんとも言え無い複雑な思いだ。ライカはわざわざデジタルフィルターでは表現できないと断りを入れているのに、一見してトイカメラ風に見えるこれをどう理解していいのか戸惑うが、何はともあれズマロン28ミリの例もあるので、期待半分、不安半分というところだろうか。もっともデジタル画像は同じロウファイルで撮ったものでも、仕上げ次第ではまったく違うものになりえるので、フィルム時代のタンバールのように100パーセントレンズが仕切るという写真の世界はもうないのかもしれないが。

Leica M8 / Thambar 90mm f2.2

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# by b-road | 2017-10-30 16:47 | Leica M8 | Trackback | Comments(10)

在廊の予定です

明日28日の土曜日は在廊の予定です。
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Leica M8
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# by b-road | 2017-10-27 16:32 | Trackback | Comments(10)

やりきれない夜が明けた

やりきれない気持ちのまま夜が明けました。
2017.10.23.

# by b-road | 2017-10-23 09:22 | Trackback | Comments(10)