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炎上

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Leica M8 / Noctilux 50mm f1.0
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by b-road | 2018-04-25 11:47 | Leica M8 | Trackback | Comments(6)
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Commented by うさぎの介護人 at 2018-04-28 06:04 x
セイケさん,おはようございます。
このシーンでは,煙と雲の陰影や海面の階調が一体になっていて,大変な事故?の様子が写っているにも関わらずトーンが美しいと感じます。ノクティルックスは試写したことがあるだけですが,少し絞った写りもいいようですね。もっと試してみたいレンズですが,なかなか手が届かないですね…。
Commented by b-road at 2018-04-28 11:38
うさぎの介護人さん、窓から見て慌てて近くのカメラをとって写したもので、たまたま付いていたレンズがノクティということです。日中ですからそれなりに絞っていますが、おそらくこれほど絞ってこのレンズを使ったことはなかったと思います。
Commented by Kensmd at 2018-04-28 16:35 x
写真は時に対象の具現化と抽象化を、恐ろしいほどのレベルで両立してしまうことがあり、私はそれが絵にはない写真の魅力だと思う事があるのですが、この写真は正にそう私にそう思わせるものがありました。この写真に宿る、ある種の胸騒ぎと静謐な世界は無類のもののように思います。
こうした写真はきっとただ頭の中で感じたり考えただけでなせるものではなく、トーンや、構図、レンズの個性、など様々に凝らされた意匠の極みとしてあるのだと思っています。
素敵です。
Commented by うさぎの介護人 at 2018-04-28 22:42 x
セイケさん,こんばんは。
早速のお返事をありがとうございました。コメントをいただき,このシーンをはじめ写真には偶然といういう要素が案外大きな比重を占めているような気がしました。面白いですね。話は変わりますが,この連休を利用して,現在京都で開催している「ジャック=アンリ・ラルティーグ展」を見に行きました。この展示会で興味を惹いたのは,コダクロームやアグファ・カラー以前にすでに1900年代初めにオートクロームというカラー写真が存在し,ラルティーグが多くの写真を残しているという点でした。京都の便利堂さんが今でも継承しているコロタイプ印刷のようなガラス乾板を使い,低いトーンですが何とも言えない陰影とその色味がとても気に入ってしまいました。今の時代からすると不便で手間はかかりますが,先人たちはそれでも素晴らしい作品を残している点に感心しました。いつの時代もそのツールに合わせた表現があり,色々な試行錯誤によってさらなる興味深い写真の表現が生まれてきた歴史にとても感動を覚えました。ラルティーグの好奇心旺盛なスタイルと美しいモノクロームやカラー作品に触れて心が豊かになったような気がした一日でした。話が長くなってしまい,申し訳ありません。では,失礼します。
Commented by b-road at 2018-04-29 19:04
Kensmdさん、いただいたコメント噛みしめています。
ありがとうございます!
Commented by b-road at 2018-04-29 19:11
うさぎの介護人さん、ラルティーグはぼくも大好きな写真家です。彼の写真を見ると好奇心が写真の隅から隅まで駆け巡っているような気がして圧倒されます。