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DP2

ある人が1週間くらいが微妙な時間と言っていたが、まさにその通りでぼくの最初のDP1は数日で手もとを離れてしまった。つまり拒否反応が想定時間内に出てしまう典型的なアベレージカスタマーであったわけだ。だからDP2が出たときもあまり興味はなかったのだが、ネットに出てくる絵を見ているうちにむくむくと虫がわいてきて、知人に頼んで無理矢理買ってってきてもらった、五月のゴールデンウィークの最中である。しかし1週間どころか2週間経っても、やっぱりまずかったのかなーという感じは消えず、DP2もDP1の二の舞になるのは目に見えていた。

ところがひと月くらいして東京に戻った時、念のためにとプリントをした途端すべてが吹っ切れた。インクジェットのプリンターだからそんなことはないのだが、暗室で作業していて感じる”押しが利く”というあの感じがするように思ったのだ。正直言ってぼくは他の人が作ったDP2によるプリントはモノクロカラーを問わず見たことがない、だからぼくのこの時のA3プリントが果たしてどの程度のものなのか判断は出来ない。しかしライカで撮ったフィルムからのスキャンしたものや、ほかのデジタルからの同じA3プリントで比較する限り、DP2の絵は悪くないどころか、非常に気に入る出来映えなのである。
そのプリント以来DP2を手放すことはぼくの頭から完全に消えてしまった。

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DP2/RAW : SIGMA Photo Pro 3.3
# by b-road | 2009-10-10 00:10 | DP2 | Trackback | Comments(0)

SIGMA SD14

いきなりSD14が欲しいと思った訳ではない、あのDP2を少し使ってみてから(とは言っても難儀なスタートだったが)レンズ交換が出来るシグマを使ってみたいと思うようになり、今年の夏頃に30ミリの単焦点と一緒に購入した。
店頭で実機を触ってみていたころネットでみつけたSD使いの人のブログが、まだ少し逡巡していたぼくに決定的な一押しをしてくれたのだ。そのM氏は(ぼくのブログにはいつもM氏、Mさんというのが登場するが本当に偶然でそうなっている)キャノンのデジタルからSD14に切り替えたそうだ。それだけではなくライカのレンズも使っていたそうで、そういう機材についての記事も実に的確、カメラオタク的な匂いや誇張がなく、ぼくはこのM氏の言うことが素直に納得できた。それでその後はまっしぐらにSD14を手にしたというわけである。

さてSD14を手にしてそれですぐに期待していたようにスタートが切れたかというと、これがまたDP2の時よりも難しい事が色々あって、それについてはまた追々に書きます、それでも少しずつ撮れるようになってきています。DP2のときは1-2ヶ月掛かって自分の視角と写るものがシンクロできるようになったので、SDの方ももうそろそろかもしれません。

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SD14/50mm f1.4 EX DG - RAW : SIGMA Photo Pro 3.3
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# by b-road | 2009-10-06 00:29 | Trackback | Comments(0)

背景色

スレッドの背景色をこちらに来て見ると、あまりに違うので今戸惑っている。
東京で小さなナナオのモニター上でマグノリアに近いこの色に決めた時、たしかに20インチのiMacではピンクが強く浮いて内心心配もあったのだが、ここイギリスのiMacで見るとそれはもうショッキングピンクの如く下品極まりない、われながらゾッとしている。
ウインドウズとマックの違いの他にも、使用するモニターに依っては色がかなりブレルということを予想しなかった訳ではないけれど、少なくとも自分が日頃使っているモニターで、こんなにも違いが出るということに驚いている。

モニター環境によっては、”何だこれは”という思いでご覧になる方がいるかもしれない、いやきっとそうに違いない。むしろぼくがナナオのモニターと同じような微妙な色の背景色を共有出来ると思っていた事自体が間違いだったようである。背景色にはもっとスタンダードな色を選択したほうが良いのかも知れない、さてこの先どうしたものかと今日は朝から思案中です。

26 Sep. am 5:25
とりあえず少し変えてみました、ここで見る限り黄色がきついけどあのピンクよりはベター?  少しこれで続けてみます。

26 Sep. am 7.25
どうしても黄色の浮きが気になり再度変更、ここでは殆ど色無しに見えるけど、、、。
# by b-road | 2009-09-25 18:48 | Trackback