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瞬き

このところ急にDP2の値段が上昇している、去年のゴールデンウイークに買った時と比べて数千円しか違わない。もしかして後継機と思わないわけではないが、全くの新機種が出るには少し早すぎるだろうとも思う。いずれDP3は確実に登場するのだろうが、再度単焦点でくるのかそれともズームレンズで登場するのかたのしみである。待ちに待たされているSD15は間違いなく近々出てくるだろうから、それと一緒に登場ということは恐らくないだろう。このDP2に手を入れるとしたら開発には相当時間を必要とするだろうし、そうでなければDP3登場の意味が無い。
何か根拠があるわけでもなくまったくのあてずっぽうなのだが、DP2の価格が妙に上がったりすると、あれでもないこれでもないと思ったりするもので、シグマファンとしてはちょっとそわそわの春になるかも。

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DP2/RAW : SIGMA Photo Pro 3.3
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# by b-road | 2010-02-01 20:12 | DP2 | Trackback | Comments(0)

雨あがり

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SD14/18-50mm f2.8 EX MACRO : RAW SIGMA Photo Pro
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# by b-road | 2010-01-30 14:23 | Trackback | Comments(0)

春来たりなば、、、、


差し当たりぼくはSD15を待っています
期待通りに仕上がってくれたらカラーはもうシグマだけでもいい
そしてモノクロームはフィルムライカとすっきりできる

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M8/90mm Tele Elmarit f2.8
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# by b-road | 2010-01-27 17:41 | Trackback | Comments(0)

田鹿写真機研究所で

私たちは田鹿さんの背中をいつもここから眺めています。私たちは特別なオイルの類いなのですが、金属を研磨する際に出番が来ます。時には1000℃程にもなる高温から田鹿さんのやけどを防いだり、衣服に飛び散る火の粉を押さえるために働きます。でもそんな作業はめったにないので田鹿さんの背中を眺めるのが日々の暮らしです。

ここには色々な人がライカを持って現れます、写真を職業とする人、楽しみで写真をする人、銀座にライカの店を構える人等など様々ですが、そんな誰かが来た時はこちら向きで話すご主人の顔色をうかがうことが出来ます。少し顔色が悪いかなとか、疲れているようだとか私たちにはすぐ分かります。皆さんもご存知のように、カメラ好きの人達には少し変わった人もいると思うのですが、私たちのご主人はいつも楽しそうにそれらの人とも話をしています。中にはほとんど毎日のようにここに顔を出す人もいますが、私たちに声をかけてくれるようなことはありません。お客様が帰るとご主人はまたすぐ窓に向かって仕事を始めます、私たちもまたいつものように背中を眺める普通の時間に戻ります。
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# by b-road | 2010-01-25 20:19 | Leica | Trackback | Comments(0)

もうひとつの夕暮れ

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SD14/18-50mm f2.8 EX MACRO : RAW SIGMA Photo Pro
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# by b-road | 2010-01-23 14:45 | Trackback | Comments(0)

日暮れ

子供のとき家の前が学校だったぼくは、学校が終わるとそーっと鞄を家に投げ入れて、ブルと呼んでいた飼い犬の秋田犬と一緒に気の向くまま暗くなるまで遊んでいた。日が暮れる前には家に戻る、それだけが約束事だった。
昨日帰宅途中で見上げた空がその頃のことを思い出させてくれた、夕暮れの空、家に帰ろう、、、。

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M9/35mm f3.5 Summaron
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# by b-road | 2010-01-19 19:47 | Leica | Trackback | Comments(0)

DP2 - #12

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DP2/RAW : SIGMA Photo Pro 3.3
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# by b-road | 2010-01-15 17:48 | DP2 | Trackback | Comments(0)

M9/フロントフォーカス&バックフォーカス

以前のスレッドでM9について「これ迄とかく問題のあったフロントフォーカス、バックフォーカスの心配が、M9ではどうやら解消されたのかなという感触もある」と書いたが、この点について訂正をさせていただきたいと思う。
確かに友人のM9ではそういう印象を持ったが、その後触れる機会のあった2台のM9はいずれもフロントフォーカスで、3台のうち2台で問題ありというのはどう考えても大丈夫とは言えない。M8から引き続いて出ているこれがどういうことなのかぼくには技術的にそれを指摘をすることは出来ないが、それでもぼくなりに少し理解出来たこともあるし、依然として理解出来ないこともある。デジタルRFは想像するよりもはるかにセンシィティブで技術的に難しいのかもしれないが、ユーザーからすると極めて重要なことなので、もう少しよく理解出来た段階で追って報告したいと思っている。

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M9/75mm f2.0 Apo Summicron
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# by b-road | 2010-01-13 17:21 | Leica | Trackback | Comments(0)

冬の薔薇

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M9/75mm f2.0 Apo Summicron
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# by b-road | 2010-01-08 19:58 | Leica | Trackback | Comments(0)

田鹿写真機研究所で

今日は新年になって初めて銀座に出る。M型の調子がいまいち気になっていたので、田鹿写真機研究所の名人に調整をお願いすることにしたのである。少し早く4丁目に着いたのでスキヤを覗いているとそこに知人のO氏が現れ、少し店内を眺めたあと一緒に田鹿さんを訪ねる。名人は今までのユニークなトレードマークのへアースタイルを一新してごく普通になったが、ハンサムぶりは相変わらずである。O氏と雑談をして待つ間に調整は終わり、持参したMの不満は見事に解消された、いつもながら鮮やかな仕事ぶりである。
M6までのM型ライカとバルナックライカで最高の修理をお求めなら、ネットで検索してみて下さい、近々ホームページも出来るそうです。ライカの名医をお探しの人へ。

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M4-P/50mm Noctilux f1.0
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# by b-road | 2010-01-06 20:58 | Leica | Trackback | Comments(0)

a happy new year

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SD14/18-50mm f2.8 EX MACRO : RAW SIGMA Photo Pro
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# by b-road | 2010-01-01 08:48 | Trackback | Comments(0)

年の瀬

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M9/50mm f1.2 Noctilux
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# by b-road | 2009-12-29 17:43 | Leica | Trackback | Comments(0)

SD15

今年もあと4日で終わり、とうとうSD15は手にすることは出来ないままで年が暮れる、シグマさんもほんと待たせるなー。
待てば待つ程期待はふくらむ、こういうときは期待はずれにしないで下さいね、反動が大きくなりますから。中には待ちきれなくてベイヤーに飛んで行く人もいるでしょうが、ぼくは待ちます春一番にして下さい。

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SD14/50mm f1.4 EX DG - RAW : SIGMA Photo Pro 3.3
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# by b-road | 2009-12-27 17:38 | Trackback | Comments(0)

M9

ライカでカラーというのは、ぼくにとっては考えることのない範疇だったが、少しデジタルに慣れてくると逆にモノクロをデジタルで敢えて撮るというのに少し抵抗ができてしまった。モノクロームはやっぱりフィルムでと改めて思うことが多い。多分ぼくがデジタルMを必要とするかどうかという判断基準はここにあるのだが、分かっていてもなかなか割り切れないのは他の事と同様、まったく仕様がないと思っている。

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M9/75mm f2.0 Apo Summicron
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# by b-road | 2009-12-25 08:31 | Leica | Trackback | Comments(0)

M9/フレームライン

最初にこのM9についてのインプレは主観的で感覚的、あくまでも一人のライカユーザーとしての五感と経験値をもとにしたものであるということをお断りしておきます。手と指の感触、耳に入る機械的な音、ファインダーからの見え方、要するにぼくがライカを使って普通に写真を撮るということをベースにして、M9はどうなのかということがその関心事であり、たとえ否定的な表現があっても他意はありません。

まず最初に大きく違いを感じたのはファインダーで、フレームラインがフイルムMのM7やMPとほぼ同等になったことである。これで50ミリも75ミリもひじょうに見易くなった。特にM8で不満に思っていた75ミリの4点式フレームラインが、やっとフィルムMと同じ8点になったことは,ぼくのように75ミリ大好き人間にとっては、最も嬉しい改良点である。ファインダー倍率はM8もM9も0.68と同じなので何故これがM8では出来なかったのかという疑問は残るが、今後アップグレードサービスでM8シリーズのユーザーもこのフレームラインが得られるよう、是非ライカ社には考慮してもらいたいと思う。そうでなければM8シリーズのフレームラインはまるでジュニアのような扱いではないだろうか、このフレームラインが得られれば,M8シリーズはまだまだ快適に使うことが出来るし、シャーターサウンド等は未だにM8の方が好ましいとぼくは思っている。

ちょっと不思議なことは、M9のアナウンスがあったとき、RFカメラで極めて重要なこのフレームラインの変更について、ライカ社からのコメントはぼくの知る限り極めて少なく、今回このM9を手にするまでそのことを知ることはできなかった。事実ダウンロードできるM9のマニュアルに記載されているフレームラインは、M8のものをそのま載せているし(131-133p)、いったいどういうして?という疑問が湧く、まったくライカらしくないことである。強いて想像すれば、マニュアルを作る段階ではフレームラインはまだM8と同じで、M9プロジェクトの最終的なぎりぎりの段階で、フレームラインを変更する決定をしたのかなと、思えなくもない。とにかくこのM9がフィルムMと同じレベルのフレームラインを持つようになったことは、とても大事なポイントなのでもっとはっきりとPRすべきではないだろうか。実際に使用した感じでは、ぼくのM7MPと比べても現行モデル最高レベルのファインダーと評価をしたい。

それだけでなくこれ迄とかく問題のあったフロントフォーカスバックフォーカスの心配が、M9ではどうやら解消されたのかなという感触もある。ぼくの75ミリアポクロンはM8シリーズ泣かせで、これ迄テストしたいずれのM8、M8.2でも全部フロントフォーカス,ロンドンのライカディーラーでも75アポクロンは問題のレンズとして認めていたが、今回のM9で初めて問題無しで使えた。その他これも同様に難しいレンズのひとつf1ノクチも、ぼくのレンズに関しては大丈夫である。ファインダー倍率がフィルムMの0.72よりも低い0.68なので、それを心配する人もいるかもしれないが、使ってみるとこの倍率はなかなか良いとおもう。50ミリでフレーム外のスペースが適当で、1.25、1.35、1.45等のマグニフィヤーが入手できることと併せて考えると、0.68というのは絶妙なセッテングなのではないだろうか、特にぼくのように眼鏡を使用するものにとっては、M6以降ではフィルムMも含めてMシリーズ最高のファインダーだと思う。
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# by b-road | 2009-12-21 08:28 | Leica | Trackback | Comments(0)

morning light/M9

東京に戻るとなんとM9が待っていた、というのは少し誇張し過ぎだが、しかし友人のM氏が手にしたばかりのブランニューM9を留守の間使って下さいと置いて行ってくれたのである。未だ100ショットを少し超えたばかり、車で言えば慣らしも終えていないまったくの新車である。
この間にぼくなりのM9インプレがすこしでも出来たらと思う。

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Leica M9/50mm f1.4 Summilux
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# by b-road | 2009-12-19 08:34 | Leica | Trackback | Comments(0)

冬の海

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SD14/18-50mm f2.8 EX MACRO : RAW SIGMA Photo Pro
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# by b-road | 2009-12-15 17:20 | Trackback | Comments(0)

古いスキャナーも味のうち!

ここで使っているスキャナーは結構古いFBで、多分5、6年前のものあるいはそれよりも古いかもしれず、今ではドライバーもダウンロードサービスの対象外である。プリンターもそうだけれどこういうものは最近は出来るだけ買い増ししたくないというのが、絶対的な気分で、壊れるまで買うつもりはない。まあ基本的にはそれでも支障がないからだけれど。
そもそもフィルムをスキャンするのはブログに使う時くらいで、それもどうかと思いながらやっている。ブログをフィルムでというのはどう考えてももったいない、時間にとってもフィルムにとってもである。一般的にはデジカメほどブログにぴったりのツールはないと思っているので(写真にぴったりとは違うが)ブログだけならデジカメでというのがどう見ても理屈に合っている。

とはいえ真面目にデジタルプリントをするときは、ぼくももう少しましなスキャナーでスキャンしてからプリントするが、ここでは必要ないのでそれは東京にいるときということになる。それでデスクトップの中には、ここでスキャンしたものと東京でスキャンしたものが混在することになり、それを見ていると古いスキャナーもこれはこれでと思うことがある。何十年も前の古いレンズやカビと埃だらけのレンズが、面白いと感じるなら、古っちいぼろいスキャナーだって好いんじゃないかと思ったりするのである。積極的にそれをやって見たいとは思わなくても、シャープさんやスッキリさんに疲れたときはいいかもしれません。

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Leica MP/Noctilux f1.0
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# by b-road | 2009-12-10 03:11 | Leica | Trackback | Comments(0)