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7月のノルマンディー

この年のノルマンディーは7月でも11月のように寒く、夏服が恨めしかったのを憶い出す。

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今日久しぶりにフィルムのスキャンをした、それも カラーポジ。
書類を整理していて見つけた数本のカラーポジ、フィルムはフジらしい。
日頃デジタルに慣れてしまうと、煩わしいなと思いながらそれでも途中から面白くなってきた。少しずつ記憶が蘇る、これはコンタックスのG1だったなーレンズは2本くらいしか使っていないが、確か35ミリのF2プラナーは性能の良さにびっくりしたことを憶い出した。G1は僅か数年で手元を離れて行ったが、このレンズは時々店頭で見るといまでも少し未練があるのか、立ち止まって眺めてしまう。
Contax G1 / Planar 35mm f2
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by b-road | 2011-02-27 14:41 | ちょっといいれんず | Trackback | Comments(0)

X100で撮った夢

昨夜というよりは多分今朝早く、X100で撮ってる夢を見た。
場所はスコットランドの田舎らしく、まったく見覚えのない顔のおじさんとパブの前庭でランチを一緒に食べていた。時々ポケットの入れたX100を取り出して撮ろうとするが、どうもおかしい。X100のボデーが時々半分になってポケットから出てくる。それでも撮れることは撮れるがなんだかすっきりしない、モヤモヤしているうちに目が覚めた。

ぼくも3月5日を楽しむに待っているひとりだが、X100の出来がどうなのかは正直良くわからない。フジのX100のイメージギャラリーでサンプルを見てると、なんだか不安になるし、それに昨日は待ち合わせに少し時間があったのでライカジャパンでX1を手に取ったり、帰りには有楽町でリコーのGXRなんか手にしたのがいけなかったのかなーなんて変な夢のことを思い出してる。
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GXRはライカマウントも付けられるユニットが出るようだが、GXRの重さとかバランスは悪くないけど、ぼくにはどうかな。今はパナでもオリでもソニーでさえライカマウントのレンズを付けて撮れる幸せな時代(たぶん)、それにどれを選んだって良く写ることに関してはこれっぽっちの疑いも無い。一般的には写真は誰にでも撮れるものになってしまったが、それだけにプロは何をどう撮るかがより厳しく求められる。写真家の夢はどう見たら良いのかなー。
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by b-road | 2011-02-24 11:23 | Trackback | Comments(0)

M8は今が旬!

M8は2006年発売なので5年目を迎えていることになるが,デジタルの世界では2、3世代先に進んでしまう時間でもある。もちろんライカもその間8.2そして待望のフルサイズM9がマーケットに送り出されている。
M8の登場に際してはライカ社は相当慎重にまた十分練り上げて市場に出したはずであるが、M8には登場以来いろいろ不具合も指摘されているのは承知の通りである、が4年余り経ってみるとその不具合も致命的というものでないことが分かってきたと同時に、M9でもその点は似たようなもので、M8、M8.2、M9に共通した病根はどれも抱えている。どうしてもフルサイズでなければ嫌だという人以外は(余り意味はないと思うが)、M8は今からでも悪くない選択ではないかとぼくは思う。その時の外貨レートにもよるが、欧米では20万円ほどできれいなものが手に入る、これはM7の中古ボデーとほぼ同じくらいだし、M6やM3のそこそこにきれいなボデーとくらべても悪くない価格だと思う。登場した時は60万近い価格だったと思うが、中古になってやっとその価格が見合うようになってきた、いまや "good value for money" と言えるのではないだろうか。
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凡そ1000万画素のCCDを軽視するのはまったく写真的には間違いで、プロもアマも含めて普通には充分な性能である。確かにIR/UV フィルターが必要とか面倒なうえにコストもあるが、フィルターがなければカラーは撮れないということでもない。M9は次に9.2になるのかM10になるのかまったく分からないが、まったく新しいMデジはたぶんCMOSを待たなければならないのだろう、そしてそれまでには少なくても数年か、あれやこれや考えるとまだ少なくとも4、5年の賞味期間がM8には充分期待出来そうだ。もしかしたらデジカメとしては例外的に長く使われるモデルになるかもしれない。きれいなモニターが付いているわけでもないし、ボタンの数もミニマムで素朴なたたずまいだが、その操作性は、写真を”撮る”ことに徹底して作られていて、やはりライカらしい”撮る道具”になっている。その点ではむしろM8が一番ピュアかもしれないと使っているうちに段々そう思う。
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by b-road | 2011-02-21 18:15 | Leica | Trackback | Comments(2)

陽よけ

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SIGMA DP1x / RAW SPP 4.2
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by b-road | 2011-02-17 20:04 | DP1x | Trackback | Comments(0)

SIGMA SD1 at CP+

横浜パシフィコでのCP+でSIGMA SD1を見てきた。
第一の印象はボデーの質感が向上していたことで、手にしたときの剛性感もシャッターサウンドもSD15とは違ったものになっていたことだ。さすがにこれだけの情報量を処理するには更なるモディフィケーションが必要と思われるが、少し時間は要してもきっちりと仕上げてもらいたいし、そうなると期待している。

それにしてもSD1で撮られた画像を見る、とその圧倒的な解像力の前に並べる言葉が見つからない。圧倒的なパワーに言葉を失うというのが実感だ。SD1やこの類いのツールを手にする者はそれをどう生かし得るかが課題で、アナログデジタルの比較は意味が無い。新しいレールは敷かれたのだ。
さてこのSD1で何を撮りますか?と言う問いに答えを見つけるのは易しくないが、それが次のステップだ。
by b-road | 2011-02-09 20:24 | Trackback | Comments(0)

SIGMA SD1

来週の水曜日から(2月9日)始まる横浜パシフィコでのCP+では、シグマの展示ブースでSD1に触れるかもしれないと期待している。今のところはデーターの持ち帰りは出来なくても、何とか実機には触れることができるように準備が進められているようだ。

もしSIGMA SD15 がNやCのミッドレンジのようにサクサクと動くなら、それでもベイヤーを使う人はいるんだろうか?とぼくは思っている。しかしSDシリーズがサクサクと動くようになるなどと、ベイヤー組は少しもその点で心配してはいないのだろう。SDユーザーとしてはベイヤーとはまったく違う世界を知ったあとでは、いくつかの不満を抱えてはいてもSDは手放せない。

SD1ではそれがセンサーサイズの変更をも伴って一気に約3倍の情報量(有効画素数46メガピクセル 4,800×3,200×3層)になるという。一体どんな画像になるのか想像もできないが、正直心配も増幅する。これだけの情報量が問題なくこなせるなら、そのノウハウをSD15にも導入してほしい。そうすればこれまでシグマに躊躇っていた人たちにも強烈にアピールすることができるのに、なんて心配は一気に吹き飛ばすような仕上がりになっていてほしいSD1、あと数日が待ち遠しい。
by b-road | 2011-02-06 11:15 | Trackback | Comments(0)