b - r o a d

プリンター故障

ブリッツでの展覧会終了に合わせたようにプリンター(PX5002)が故障してしまった。納品のプリントをまだ終わらないうちで閉口する。購入してから7年と数ヶ月初めてのシリアスなトラブル、結局エプソンからの出張サービスで修理をしてもらう他に方法がない。電話での見積りでおおよそのコストを教えてもらって修理依頼、発生から修理が終わるまで約5日間、思っていたよりも短い期間でプリンターは復帰した。現行品でない5002は、修理のパーツはすべて再生品だそうで、ぼくの場合は基盤を除くすべてのパーツをその再生品で補修されることになった。もちろん修理が終わった後の見た目は前と全く変わらない、そして修理に訪れた技術者の仕事振りも非常に真面目だったのが印象的。修理の申し込みでは電話で少し要領を得なくて心配したが、結果はエプソンの誠実なサービスに大変満足しました。
c0202611_13480455.jpg
Rolleiflex 3.5f
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-12-11 15:37 | Trackback | Comments(0)

untitled

c0202611_07091402.jpg
Leica M10 / Summilux 50f1.4 ASPH
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-12-08 07:10 | Trackback | Comments(6)

展覧会が終わって

第1週からいきなりM4BPのM4とズミルックス501st BPを持った人が現れたのには驚いたが、最終日にはなんとエルカンと呼ばれる希少なレンズをM4ブラッククロームにつけた人が登場した。ぼくはこれまでエルカンのことは知ってはいたが見たことも触ったこともなかったので、みじかに手にとって見ることのできる経験にわくわくする。思っていたよりも短い鏡胴と小ぶりで精悍な佇まいは非常に心をくすぐる、見てはいけないものを見てしまったような疼きがまだ尾を引いている。

幾つかの理由で今回の展覧会もまた昨年に引き続きフィルムで撮ったネガからデジタル化して出力したものを展示した。多分これまでで一番出来のいいインクジェットプリントだったと自分では思っている。フィルムをスキャニングしてライトルームで調整するのが主な作業だが、一番時間を取られるのはスキャニングの後のゴミ取りで大体一枚につき午前中くらいかかってしまう。それをある写真家に話したら、俺たちはオペレーターじゃないぞって笑われた。彼はぼくよりも後の世代だからアナログプリントのスポッティングだってまだ辛くはないのかもしれないが、ぼくの年になると、時間はかかってもサルのようにボタンを繰り返し押し続ける方がマシになるぞと言いそうになって止めた。

こんな単純な作業の中でも今年は見えたことがある。それはこの頃に使っていた50ミリのズミルックスの描写だ。21点のプリントのうち半分以上はこの50ミリで撮ったものだが、開放での撮影も多いのにこんなによく写ったのかと信じられないくらいだ。このシリーズを撮る前に手に入れていたノクティルックスが、初めて登場するのはこのシリーズで、結局このf1の描写があればもう無くてもいいと思いズミルックスを手放したのだが、今思うとこれは完全にミスジャッジだ。

しかしこの後の「Zoe」から「Paris」まではノクティが切り開いてくれたのだから、物事はわからないものだとも思う。そのノクティルックスもf1ではなくてf1.25でそして75ミリというのがアナウンスされたばかりだが、35年もノクティを使っているとf1.25とか75ミリとか言われてもピンとこない。この調子ではそのうちにズミクロンもf2でなくなったりするのかなーと思うと、そういう世代のレンズはもう要らん!と言えたらいいな~、、。

c0202611_15594067.jpg


今回は地方からも沢山の人が訪ねて来てくださり、本当にありがたいことだと感謝しています。山陰や北陸、さらには九州からも北海道からの人もいて驚いています。自分のことを考えれば東京の外に何かを見に出かけるなんて、全くしていませんので、ただただ頭が下がります。来年もまた同じ季節に展覧会ができるといいなと思っていますが、その時はまた来ていただけますよう、よろしくお願いいたします。

Lumix GX7m2 / SIGMA 60mm f2.8 DN


# by b-road | 2017-12-03 16:21 | Trackback | Comments(10)

在廊の予定です

今日12月2日土曜日
午後1時頃から在廊の予定です。
写真展今日が最終日になります、よろしくお願いします。

# by b-road | 2017-12-02 07:19 | Trackback | Comments(14)

M9-P / 旧タン

c0202611_11073598.jpg
Leica M9-P / Thambar 90mm f2.2
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-11-26 11:09 | Trackback | Comments(10)

在廊の予定です

今日11月25日土曜日
午後1時頃から在廊の予定です。
久しぶりに東京は晴れの土曜日になりそうです!

# by b-road | 2017-11-25 07:57 | Trackback | Comments(2)

sequence

c0202611_14280813.jpg


Leica M4 / Noctilux 50mm f1.0
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-11-22 14:30 | Julie | Trackback | Comments(4)

在廊の予定です

明日11月18日土曜日
午後1時頃から在廊の予定です。
c0202611_06282584.jpg
Leica M4 / Summilux 50mm f1.4 1st
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-11-17 06:32 | Julie | Trackback | Comments(10)

c0202611_16350567.jpg
GX7m2 / Summilux 50mm f1.4 pre asph
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-11-13 16:37 | Trackback | Comments(2)

在廊の予定です

11月11日土曜日、13時頃からブリッツに在廊の予定です。

c0202611_15361507.jpg
Minolta CL / Summilux 35mm f1.4
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-11-10 15:40 | Julie | Trackback | Comments(6)

旧タン(Thambar)

新しいタンバールも出てきたらタンバールだけではややこしくなるので、ぼくのブログでは従来のものを略して旧タンと呼ばせてもらう。いずれ試写する機会ががあれば新しいものは新タンということで。
c0202611_11302830.jpg
Leica M10 / Thambar 90mm f2.2
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-11-07 11:33 | Leica M10 | Trackback | Comments(4)

在廊の予定です

11月4日土曜日
久しぶりにスッキリしたお天気の週末になりそうですね。
午後1時頃から在廊の予定です。

# by b-road | 2017-11-04 08:44 | Trackback | Comments(0)

retro

高画素化されたデジカメは写るということに関して今やどこのメーカーのものでも充分過ぎると思う。そういうことへの反動ではないだろうが、このところ発表のレンズにはレトロの風かと思わせるものがいくつか続いている。クラウドファンディングで立ち上げた二本のBiotar (58mmf2 & 75mm f1.5) そしてライカからは来月にも発売予定のThambar90mm f2.2である。

c0202611_16392081.jpg


タンバールの方の公式作例はすでに発表されているが、http://blog.leica-camera.com/2017/10/17/dream-sequence/ この絵で見る限りタンバールユーザーとしてはなんとも言え無い複雑な思いだ。ライカはわざわざデジタルフィルターでは表現できないと断りを入れているのに、一見してトイカメラ風に見えるこれをどう理解していいのか戸惑うが、何はともあれズマロン28ミリの例もあるので、期待半分、不安半分というところだろうか。もっともデジタル画像は同じロウファイルで撮ったものでも、仕上げ次第ではまったく違うものになりえるので、フィルム時代のタンバールのように100パーセントレンズが仕切るという写真の世界はもうないのかもしれないが。

Leica M8 / Thambar 90mm f2.2

© All rights reserved.


# by b-road | 2017-10-30 16:47 | Leica M8 | Trackback | Comments(10)

在廊の予定です

明日28日の土曜日は在廊の予定です。
c0202611_16301668.jpg
Leica M8
© All rights reserved.


# by b-road | 2017-10-27 16:32 | Trackback | Comments(10)

やりきれない夜が明けた

やりきれない気持ちのまま夜が明けました。
2017.10.23.

# by b-road | 2017-10-23 09:22 | Trackback | Comments(10)

写真展から見るライカユーザーの変化

いつも同じ頃に同じ場所で展覧会をしていると、カメラを持ってぶらりと現れる人の首からぶら下がる機種にも、流行というか一つの傾向があるんだなーと思います。去年までは結構ライカM8が多く見られたのに、今年はほとんど見なくなり、その代わり240以降の機種が急に増えた感じがします。土曜日に現れたノクティ遣いのUさんも240、S氏はM(240)Pブラック、おしゃれなI氏のM-Pの限定モデルサファリは見事にコディネートされた氏の装いにマッチして、まるで動くイラストレーションのようでした。意外なのは、CCDのモデルでは結構モノクロームに人気があって、俺も私も欲しいと言っている人が結構いました。

240系はデジMで唯一ぼくはパスしたモデルなので、すこし驚きでもあるのですが、しかし携帯が普及したいまやはりライブビューを備えた240は新しいユーザーの取り込みにきっと貢献したのだろうと思うと納得です。現在M10を使っているぼくですが、そのライブビューについてはやはり複雑な思いがあります、しかしこれはまた機会があるときに触れたいと思います。


# by b-road | 2017-10-15 16:24 | Trackback | Comments(16)

再会 M4 BP & Lux501st BP


展覧会の初日、ぼくのブログを見てM4ブラックペイントを持参した人が現れました。使い込まれたボディーにレンズはルックス501stのクロームでしたが、コンデションはなかなか良さそうに見えました。この人はキノプラズマートも持参されて、なんか良さそうなものをたくさん所有されていそうな雰囲気でした。初日からブラックペイントのM4に対面できるとは思ってなかったので、非常に嬉しい。

そして最初の土曜日、こんどはいやーもうビックリです、M4BPにルックス50の1st BP、完璧なドリームセットです。正直声も出ない感じで手にとってそのレンズを眺めました。そしてあとはもう力が抜けたように何にも言えません、気を取り直してM4を構えてルックスBPのヘリコイドを回す、心なしかBPの鏡胴に触れる指の感触はいつもと違うような気もするがヘリコイドはウルトラスムース、もはや雲の上にいる気分です。目の前で次に差し出されたBPのルックス35は完璧なフード付きでしたが、その時にはもう何が何だかわからない状態だったと思います。このオーナーさんはBP大好きだそうで、M2、M3やらも所有されているそうです、あるところにはほんとあるもんですね。それにしても展覧会が始まって早々に、あのコンビが現れるとは思いもしませんでした、わざわざ見せていただくために他県から持ってきてくださったお二人のオーナーさんに心から感謝です、本当にありがとうございました!


# by b-road | 2017-10-08 13:11 | Trackback | Comments(12)

今日からです

お待たせをしました、今日から目黒のブリッツギャラリーで「JULIE Street Performer」の写真展が始まります。
期間は10月3日から12月2日迄のロングランになりますが、どうぞよろしくお願いします。

今日は午後1時頃から在廊の予定です。

東京都目黒区下目黒6−20−29
Tel: 03 3714-0552
www.blitz-gallery.com
c0202611_07242403.jpg




# by b-road | 2017-10-03 08:41 | Julie | Trackback | Comments(16)