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étude

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最近の自分のブログを見ていると、写真が乱れているな〜と思う。
理由はいろいろ思い当たることもあるが、少し整い直さないといけないとは思っている。
今のデジカメは本当にいろんなことができるので、ついいつの間にか方向感覚を失うようなことが起きても不思議はない。色んなことができるというのは、実は何にもできないことにも通じるので怖い。
こういう時は、すっと初心にもどることができればいいのだが、たとえばピアニストならば好きな練習曲とか何かがあって、そういうものを弾いたりするのだろうか、、、。
Leica M8 / DR Summicron 50mm f2.0
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by b-road | 2015-07-19 13:43 | Leica M8 | Trackback | Comments(16)
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Commented by see6969 at 2015-07-19 15:51
清家さんの様な熟練の作家さんがこの様に感じることもあるのですね。
僕などは初心者が故の好奇心に流され、
ついつい色んなものを撮ってしまい写真は乱れっぱなしですが、
初心者とは言え個人差があるにせよ、自分の場合はずっと何も見つからないままです。
ピアニストに限らずミュージシャンの方は実際のところわかりませんが、
初心に戻る際、逆に写真を始めるとか絵を描き始める人もおられるのではないでしょうか?
等と想像してしまいましたが、それは単なる寄り道なのかもしれませんね。。
Commented by b-road at 2015-07-19 20:39
see6969さん、先ほどはデジカメのせいにしましたが、
本当は心の微妙なところにあるんだろうと思います。
それを修正して元に戻すことが時々必要になるのでは
ないかというのが自己診断なんですが。
Commented by Radiofoot at 2015-07-19 22:38 x
セイケ様

毎回素敵な写真とコメントを楽しみにさせていただいております。

芸術家の方は、新しい試みと、ご自身のベースを守ること、その両方のバランスも大切にされるのでしょうね。なんだか人生に通じるものを感じます。
こと自分の写真については、ベースさえ見当たらず、模索が続いていますが、それさえも人生に通じるように思います。
Commented by b-road at 2015-07-20 08:03
Radiofootさん、コメントありがとうございます。
Commented by ks-photo at 2015-07-20 09:35
おはようございます。
セイケさんだけでなく、スポーツ、芸術、その他諸々で、凄いなあと思う方々を、とかく神格化するというと大げさですが、何か自分とはまったくかけ離れた存在と思ってしまいがちなのですが、同じ人間なんだと、大変失礼ながら、共感してしまいました。

自分にとっては、何なのだろうと考えると、写真を撮る場面、行為に対し、見る眼、感じる心の大切さを改めて認識することということは、初心にかえるために必要なのだろうと感じさせて頂ける機会になりました。ありがとうございます。
Commented by b-road at 2015-07-20 10:24
ks-photoさん、少しましな写真がたまに撮れる写真家が
せいぜいで、ぼくはそれ以上の人間ではありません。
ですから心の安定が揺らぐと、やはり撮ることも左右
されます。知性でも理性でもなく、やはり心情です。
Commented by tsuyoshi at 2015-07-20 11:25 x
以前に一度コメントさせていただいた者です。
私からすればセイケさんのお写真はとても乱れてるとは思えません。
やはり高みを目指してる方は違うなと思い知らされました。
私は写真を始めて数年のド素人ですが、これから少しでも高みを目指そうと思います。
Commented by b-road at 2015-07-20 19:11
tsuyoshiさん、少しでも高みを目指すというのは、
プロもアマも同じだと思います。
これでいいと思ったら最期、あとはただ支えるのも難しく
なるはずです。
Commented by tsuyoshi at 2015-07-20 21:38 x
「これでいいと思ったら最期」というお言葉、これからの人生に写真だけでなく、
何事につけても思い出して生きていきたいと思います。
これからも勉強させて頂きます。
Commented by b-road at 2015-07-21 08:04
tsuyoshiさん、少なくとも写真は、そう思っていないと
なかなか上には向かないのではないかと思います。
Commented by camellia-02 at 2015-07-23 08:18
まずは、自分の感性を 磨きを掛けることですね。
でも、砂利であれば いくら磨いても 砂利ですからね。
砂利が 玉に 変わることが あるのでしょうか。
それを 信じて 頑張ります。
Commented by b-road at 2015-07-23 19:32
camellia-02さん、砂利であるかどうかはわかりません。
もしそうだとしても、世界一美しい砂利になってみようという考えもあります。さらには玉よりも美しい砂利になってみせるという、意欲がムクムクしてきませんか?
ぼくはそういうのが大好きです、人は生まれながらに平等ではありませんから、だからこそ色んなものを乗り越えていく、楽しみがあるのではないでしょうか。
野草だって、立派なお屋敷のバラよりも美しいのはたくさんあるはずです。そしてそういうのを見たときには、そっとその美しさを伝えてあげましょう。
Commented by camellia-02 at 2015-07-28 09:41
真摯なコメントを頂きまして ありがとうございます。
心にしっかりと 大切にしていきます。
Commented by b-road at 2015-07-31 17:50
camellia-02さん、ありがとうございます!
Commented by suleika-kym at 2015-08-02 07:10
ピアニストが初心に戻ろうとするとき、その人によりますが
ど・れ・み・ふぁ・そ
を一音一音、丁寧に、一音につき5~10秒くらいは鍵盤を押さえます
その時に両腕の重みであったり指の関節や筋肉、腱鞘の状態を確かめて、さらに無心で鍵盤に迎えているかどうかを自問自答します
それから、音楽の父バッハの曲を弾いたりします。
さて、それでは私も。     ちょり   
Commented by b-road at 2015-08-02 10:32
suleika-kymさん、貴重なコメント有難うございます。
非常に興味のそそられるお話です。
素人の自分には、もっと頭の方の整理もあるのかなと思っていましたが、生理的な、生身の人間の感触、感覚を確かめることから始めて、無心という境地に向かうんですね。
バッハの曲を弾いたりというところは、私たちも偉大な写真家の写真集を繰り返して見ることが近いと思いますが、指先から両腕の重みというところは、艶めかしくさえ感じます。
ちょっとため息が出てしまいました。