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Newhaven to Dieppe

友人の招きで、英国海峡対岸のノルマンディーに5日ほど行ってきました。
仏英間ではもっとも古くからあるフェリーに隣町のニューヘブンから乗って、約4時間でディエップに着きます。
いつか読んだヘンリーミラーの短編で味わったような濃密なメランコリックの世界は期待できませんが、彼がフェリーから眺めた白亜の海岸線は、おそらくそんなには変わっていないと思います。
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Leica M8 / Summaron 28mm f5.6(L)
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by b-road | 2014-06-21 17:28 | Leica M8 | Trackback | Comments(6)
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Commented by 哲☆平 at 2014-06-21 17:44 x
ノルマンディーという地名を聞くとどうしても悲しい戦争のことを思い浮かべてしまいます。生まれてない時代のことですが、上陸作戦も6月ですよね、こんな空だったのかな。
今はきっと素敵なところなのでしょうね。船で気軽の対岸の国へ行けると言うのも素敵なことですね
Commented by b-road at 2014-06-21 17:55
哲☆平さん、ぼくの訪ねたところはレジスタンスが強い土地だったそうで、田舎町ですがひどく爆撃されたそうです。
DDの記念式典が終わったあとも、通りにやカフェにはカナダ、アメリカ、イギリス、フランスの国旗が翻っていました。敗戦の苦しみを忘れたかのような今日の日本が異質に見えます。イラクの現状を直視すれば、とても世界はサッカーごときに一喜一憂していられないと思うのですが、、、。
Commented by from-Eze at 2014-06-22 05:56
おはようございます。
カメラマガジン7月号のP27のお写真、とても素敵でした!
機材もそうですが、やはり感性が大切なんだなあと
見入ってしまいました。
Commented by b-road at 2014-06-22 16:05
from-Ezeさん、
さっそくカメラマガジン7月号をご覧いただき、
ありがとうございます!
ぼくはまだ本誌を見ることができませんので、出来具合が
わかりません。こうしたコメントをいただくと少しほっと
します。
Commented by DP-M at 2014-06-23 00:46
時々コメントから垣間見ることが出来るセイケさんの反骨精神のようなものはヘンリーミラーなどの作家からの影響大でしょうか?
ヘンリーミラーとくれば、やはりブラッサイもお好きですか??
Commented by b-road at 2014-06-23 02:36
DP-Mさん、反骨精神のかけらでも備えていたらいいのですが!
ブラッサイはぼくも大好きな写真家で、写真の中の光りというものを考える時には、いの一番に浮かぶ人です。
ぼくにとっては、学んでも学んでも尽きることのない写真家です。今でも痺れます!!