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古い窓ガラス

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Leica M Monochrom / Apo Summicron 75mm f2.0
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by b-road | 2014-05-03 03:53 | Leica MM | Trackback | Comments(10)
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Commented by Eijiro_h at 2014-05-03 08:02
美しい、、、、
昔の硝子、そのふくよかな質感、やさしく歪んで映し出す景色…
便利にも快適にもなった反面、失ったものは大きいと感じてなりません。きっとレンズも、そうなのかもしれませんが…
Commented by b-road at 2014-05-03 23:34
Eijiro_hさん、こういう古い窓ガラスが残っている窓は、
少なくなっていますので、見つけるとしばらく眺めて
たのしんでいます。
Commented by 哲☆平 at 2014-05-04 09:54 x
まるで失われていく世界を写してるようですね
先日小金井にある、226事件で亡くなられた高橋是清邸を移築したお屋敷の窓ガラスが全部このように歪んで景色が見えたのです。最初経年変化で歪んでるのかと、思ったら昔のガラスは手延べなので、均一にならないから歪んでるらしいので、割れてしまったら終わりだそうです。先人たちはこうして外の景色を見ていたのかと改めて思いました。ほんと失われていくものって後で後悔するのでしょうね。東京ではなかなか街中では見つからない光景です
Commented by nasu_kiyoshi at 2014-05-04 12:34
まるで水面のような写りが素敵です。こういう板ガラスは大好きですが、最近はほとんど見かけません。製造方法が違うので再現もたぶん難しいのでしょうね。
Commented by ROGAN at 2014-05-04 13:01 x
僕は愛知県犬山市にある博物館明治村によく行くのですが、明治時代や大正時代の洋風建築物は実に洒落ていますね。また日本の民家にも趣があります。今は耐震基準やコストなどの問題でしかたないのかもしれませんが、日本の街並みは新建材やアルミが使われ、ずいぶんつまらなくなりました。しかたなく昭和の雰囲気を探してみれば、朽ちかけた建物や家屋が多く、郷愁を通り越して哀愁すら感じます。昔ながらの良さを残すものがどんどん減っていきますね。
Commented by n.n at 2014-05-04 14:12 x
ここ数日、窓ガラスそのものの作品を観る機会が何度かありました。
歪み、色、光の拡散。わずかなものから意図せず大きな効果を生むものに至るまで、要素が重なり合って鑑賞者の想像力をかき立てます。
高度な透過率を求められるものとは違い、窓の内枠の中で求められる役割は大きく違って、大変面白いですね。
自分も新たに探してみたい対象物が増えました。
Commented by b-road at 2014-05-04 18:49
哲☆平さん、写真の世界も、昔のガラスに通ずるものが
あるように思います。デジタルプリントは今様ガラスのように、何枚作っても皆同じようにできますが、銀塩はそういう風にはいきません。技術の進歩をどう見るかで評価は分かれると思いますが、手仕事をあらためて考えてしまいます。
Commented by b-road at 2014-05-04 18:55
nasu_kiyoshiさん、イギリスでもこういうものが
どんどん少なくなっています、残念ですが。
Commented by b-road at 2014-05-04 19:02
ROGANさん、全く同感です。
日本には調和を尊ぶという気風があるのに、
家並みだけはどうしてあんなに妙にバラバラなんでしょうね?調和というのも所詮はタテマエなんでしょうか?

Commented by b-road at 2014-05-04 19:11
n.nさん、ぼくはガラスに限らず、モノが時間を経過して
成り立つ姿に惹かれます。洋服でも、いくら高価なブランド品であれ、新しいそれを着ている人に魅力を感じません。
それよりも時間を通して、自分のものになっている着こなしを見ると、感心してしまいます。
まあへそ曲がりという奴かも知れません。